本記事で分かること
・サボテンホテルが見られる場所
・サボテンホテルを見るための交通手段や所要時間、費用
・サボテンホテルを見る際の注意点やおすすめの時期
今回はサボテンホテルを実際に見に行く方法を解説します。
最後まで読めば、あなたはもうサボテンホテルへ行くことができるはず。
Contents
サボテンホテルとは?
サボテンホテルは、サボテンの中に住む動物たちとの共生環境のことで、アメリカやメキシコの砂漠に見られるスワロサボテンで見られます。
サボテンは、水分や栄養を蓄えることができるので、砂漠の動物たちにとって貴重な資源です。
キツツキやカピバラ、ダイナソーなど、さまざまな種類の動物たちがサボテンに穴をあけて巣を作ったり、サボテンの花や実を食べたりしていることから、サボテンホテルと呼ばれています。
サボテンホテルを見ることができる場所
この記事ではサボテンホテルを見に行ける場所として、以下のふたつを紹介します。
・サワロ国立公園
・デザート植物園
順に見ていきましょう。
サワロ国立公園
サボテンホテルを見に行くなら、サワロ国立公園は外せません。
この公園はアリゾナ州のツーソンにあり、東西に分かれた二つのエリアからなります。
どちらもソノラ砂漠の美しい風景を楽しめますが、特に西のエリアはサワロサボテンの数が豊富で、人型のフォルムが印象的です。
デザート植物園
もう一つのサボテンホテルを見ることができる場所は、デザート植物園です。
この植物園もアリゾナ州のフェニックスにあり、世界中の乾燥地帯の植物を展示しています。
スワロサボテンはもちろん、他にもアロエやユッカ、アガベなどの多肉植物や、サボテンの仲間であるトルコキキョウやナナカマドなどの花が咲く植物も見ることができます。
サボテンホテルを見るための交通手段や所要時間、費用
では実際に見に行くにはどれくらいかかるのでしょうか。
以下の2点をご紹介します。
・日本からアリゾナ州への行き方と費用
・アリゾナ州内での移動方法と費用
日本からアリゾナ州への行き方と費用
サボテンホテルを見に行くためには、まず日本からアリゾナ州への行き方と費用を知る必要があります。
アリゾナ州の主要な空港は、フェニックスのスカイハーバー国際空港とツーソンのツーソン国際空港です。
どちらもサワロ国立公園やデザート植物園に近いので、便利です。
日本からアリゾナ州への直行便はありませんので、途中で乗り換えが必要になります。
一般的なルートは、成田空港や関西空港からロサンゼルスやダラスなどの都市に飛んで、そこからフェニックスやツーソンに向かうというものです。
所要時間は約15時間から20時間、費用は約15万円から25万円程度です。
ただし、季節や曜日、航空会社や予約時期によって変動するので、事前に確認することが大切になります。
アリゾナ州内での移動方法と費用
アリゾナ州での移動方法は2種類が考えられます。
【車で移動する場合】
アリゾナ州は広大な土地で、公共交通機関が発達していないので、車で移動するのが便利です。
フェニックスやツーソンなどの都市部では、レンタカーを借りることができます。
レンタカーの費用は、車種や期間によって異なりますが、一日あたり約50ドルから100ドル程度です。
またアリゾナ州内の主要な道路は、州間高速道路や有料道路などがあります。
高速道路や有料道路の料金は、距離や時間帯によって異なりますが、一回あたり約1ドルから5ドル程度です。
【電車やバスで移動する場合】
アリゾナ州内には、アムトラックという全米鉄道会社が運営する電車があります。
アムトラックは、フェニックスやツーソンなどの都市部と、グランドキャニオンやセドナなどの観光地を結んでいます。
電車の費用は、区間や座席によって異なりますが、一回あたり約20ドルから100ドル程度です。
アリゾナ州内には、グレイハウンドという全米バス会社が運営するバスもあります。
グレイハウンドは、アムトラックよりも多くの都市や町をカバーしています。
バスの費用は、区間や予約時期によって異なりますが、一回あたり約10ドルから50ドル程度です。
サボテンホテルを見る際の注意点や持ち物
サボテンホテルを見るときには、どんな注意点があるでしょうか。
・服装や持ち物
・サボテンに触ったり持ち帰ったりしないこと
以上の観点でお話します。
砂漠の気候に対応するための服装や持ち物
サボテンホテルを見に行く際には、砂漠の気候に対応するための服装や持ち物が重要です。
砂漠の気候は、昼と夜の温度差が激しく、乾燥しています。
そのため、以下のようなポイントに注意してください。
・服装は、日差しや熱から身を守るために、長袖や長ズボン、帽子やサングラスを着用
・寒さに備えて、上着やマフラーなども持っていく
・靴は、歩きやすくて快適なものを選ぶ
・砂漠では一日あたり約3リットル以上の水を飲むことがおすすめ
・日焼け止めやリップクリームなどで、乾燥や紫外線から肌を守る
・緊急時に備えて、携帯電話やモバイルバッテリー、救急セットなども持っていく
・地図やコンパスなどもあると便利
以上が砂漠の気候に対応するための服装や持ち物に関する項目です。
サボテンに触ったり持ち帰ったりしないこと
サボテンホテルを見る際には、サボテンに触ったり持ち帰ったりしないことがとても重要です。
サボテンには以下のような理由で触ったり持ち帰ったりすることができません。
・サボテンは保護されている植物です。サワロ国立公園やデザート植物園などでは、サボテンを摘んだり持ち帰ったりすることは法律で禁止されています 。
・サボテンは危険な植物です。サボテンには鋭いトゲや毒針があり、触ると刺されたりかぶれたりすることがあります 。特にスワロサボテンのトゲは、皮膚に深く刺さって抜けなくなることがあるので注意が必要です。
・サボテンは生きている植物です。サボテンを持ち帰っても、自分の家で育てることは難しいです。サボテンは砂漠の気候や土壌に適応しており、水や光や温度などの条件が異なると枯れてしまうことがあります。
サボテンホテルを見る際には、これらの理由を理解して、サボテンを尊重してください。
まとめ:サボテンホテルを見に行こう
この記事ではサボテンホテルを実際に見に行くために必要な知識をまとめました。
・スワロサボテンを見ることができる場所
・スワロサボテンを見るための交通手段や所要時間、費用
・スワロサボテンを見る際の注意点やおすすめの時期