突然ですが、今働いている職場はいかがですか?
- 雰囲気が悪い・・・
- 思った以上に時間が拘束される・・・
- お給料が上がらない・・・
- やりたいことと違うことをやらされている・・・
こんなことに悩んではいませんか。
これらは働きながら転職をすることで解決できます。
そして良い条件の転職というのは、前回お伝えしましたがハローワークで見つけるのはとても大変です。
転職サイトや転職エージェントで見つけることが最も時間が短縮できるのです。
このような辛い状況は耐えながらお仕事を続けてもだめです、わたしも体験しましたが時間が経っても何も変わりませんでした。
自ら環境を変える必要があります。
この記事を読むと、なぜ転職サイトを利用したらよいかがわかると思います。
わたしは夫の病気もあったため、いったん就職をやめて夫の仕事を手伝うことにしましたが、企業でおつとめを続けていくならサイトなどを利用して転職したと思います。
その理由がわかるはずです。
そして楽しく思えるおしごとをはじめてみませんか。
Contents
地方で転職したいなら地方就職にも強い転職サイトへ登録すればより楽に!
転職するならまずは転職サイトに登録してみましょう。
あなたがわたしのように地方にお住まいで、そこで転職するならハローワークも候補に挙がると思います。
けれどもハローワークは実際に足を運んだり話を聞くまでに長蛇の列で待ち時間があり、わたしは子供もつれていて託児所はありましたが、とても大変だったということをお伝えしておきます。
実際わたしはハローワークに行きましたが、ほとんどの人はまず微妙に自宅から遠いですし、行ったら行ったで待ち時間がありますし・・・
この時間がもったいないなぁと思いました。
こどもがいても職員の方が見てくださりますが、こどもはどこからでもママを呼ぶので、こどもの動向が気になってしまい・・・
ですがその地方に特化した転職先が多いのは間違いありません。けれどもかなり膨大な中から選ぶことになります。
わたしは特殊な職種だったから、候補も少なかったのですが・・・
足を運ばなくても転職・就職の話が済むのであればそちらの方が楽だなと思ったのは事実です。
転職サイトはサイトによっても違いますが、職種や地域ごとに分かれていてとても見やすくわかりやすく作られています。
大きな企業もありますし見ているだけでも転職しようという気持ちが高まること間違いなしです
例えばリクナビNEXTではサイトデザインも見やすくわかれています。
リクナビの今週の新着・更新求人は4千件を超えています。
見ているだけでもこれからの新生活が垣間見えてテンションが上がりますし、そもそも見て調べないことには始まりません。
新しい一歩が踏み出せそうです。
子育てに理解ある職場・働き方を選ぶために必要なこと
おこさんがいる女性が一番重要視すること、それはこどもがいることに理解ある職場を選ぶということです。
なぜなら自分で選ぶことでストレスなく好きなように働けるからです。
子育てのステージによって働き方は変わります。
変えてよいのです。
子供が生まれる前までは総合職で残業続きであったとしても、こどもがいると同じ働き方は難しくなります。
大事なのはそのことを踏まえて働き方を自分で決めるということです。
実際わたしが第二子の産休・育休を貰った職場では、出退勤時間、休暇に寛容な職場であったから契約更新までの5年間仕事を無理なく続けることができました。
少し前のことになりますが、第一子が生まれる前の職場では総合職で残業が当たり前の職場でしたが、育児休暇後は時短勤務に変更してもらいました。
それで何とか乗り切ることができました。
また子育てした方はご存知かと思いますが、こどもは365日24時間いつでも体調が悪くなります。
わたしも何度もこどもが体調不良になり、早退・遅刻・お休みをしました。
けれどもそれが職場内で認められている雰囲気だったから、ストレスなく働き続けることができました。
より良い転職先を見つけるならプロの専門サイトを使おう
地方就職や職種に特化した転職サイトに登録して就職することが一番の近道です。
地方の就職で強いのはハローワークです。
その地域での求人が集まるからです。
けれどもそれだけでは希望の就職にたどり着くには足りないと考えています。
根拠実際にハローワークには各種の求人があります。
本当に膨大な情報です。
例えばあなたが特殊な職歴や技術をお持ちなら、それで数を絞れるのでハローワークでぴったりの就職先が見つかるかもしれません。
けれどもそうでない場合はどうでしょう。
わたしが就職した職場では、人事担当者が採用の際にはハローワークに必ず登録しなくてはならないと言ってました。
けれどもそこから必ず採用しなくても良いとも教えられました。
これは一般企業でも同じようなことがあるのではないでしょうか。
転職サイトでは基本的な求人に加えて、非公開求人を用意しているところがほとんどです。
例えばリクナビNEXTではこのようにわかれています。
サイトデザインも見やすく探しやすいですね。
リクナビの今週の新着・更新求人は4千件を超えています。
転職サイト経由登録率もNo.1とのこと(2021年7月現在)
ハローワークに赴かなくても、誰かにお願いしなくても自分で条件を入力するだけで、本人の希望や職歴にマッチした求人が表示されたりメールで送られたりするわけです。
時間も有効に活用できますね。
転職、求人情報ならリクルートの転職サイト
【リクナビNEXT】
まとめ
いかがでしたか。
- 転職サイトは地方での転職にも有効
- 子育てとしごとを両立するには子育てに理解ある職場・働き方を選ぶ
- より良い職場を見つけるためにプロである転職サイトを利用
転職・再就職するのに転職サイトを使うと時間を有効活用でき、希望のおしごとに近づく可能性が高まることが伝わったでしょうか。
今大変な皆様が一歩踏み出して、より良いお仕事にたどり着けますよう願っております。
ここまで読んでいただきありがとうございました。